「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策

GoogleやAmazonも検索、購入履歴から似たようなことやってるじゃないか、って意見もたまに見かけるけれど、GoogleやAmazonは、そのアカウントに対して行われるモノ。DPIはプロバイダの接続を利用すれば、それが全て利用されるというもの。そこが大きく違う。

家族や会社だと、ネットを共用している所も多いでしょう。
そういうところで、自分が利用したのがどんなページが、相手にバレてしまうということ。

正直うさこは、バレて困ることはほとんどない。
一人暮らしだし、だれかとネットを共有している訳でもない。
じゃぁ、どんな場合が困る?

たとえば、夫のDVから逃げ出そうとしている妻が、「DVについて」や「避難所」等を調べていたとする。
その後、夫が家庭で検索をすると、出てくる広告が「DVでお悩みの方」「DV我慢しないで」なんて広告が出たら、どうするでしょう?
こいつはオレのことDVと思ってるのか!?と、ますますヒートアップしそうじゃないですか?

親にナイショの悩みなんかも、廻り廻って筒抜けになってしまう恐れもあります。

DPI業者からの流出対策以前に、家庭内でのプライバシーが筒抜けになる恐れがあるんです。

で、そんな広告、誰が希望していますか?
希望しているのは広告配信業者だけでしょう?

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