「WEB制作だから、電子書籍だのiPhoneアプリだのAndroidだのカンケー無いね」
って思う方は多いと思う。

チッチッチ(人差し指を左右にふりつつ)
ヨノナカの制作に関係ない人にそんな理屈とおらないのよ。
デジタル関係は、全部同じだと思ってる人だって少なくない。

だから、WEB制作業の人間は、色んな勉強することが必須。
それが嫌いな人はWEB制作は向いてないし、すぐに付いていけなくなっちゃう。

2010年11月、iPhoneアプリの教室に通うので、復習兼ねて記事にします。
初歩からなので、はじめての方でも付いて来れるんじゃないかと思います。

開発環境はご自分で用意して下さい。
MacOs10.6以降。
使うのは、Xcode、InterfaceBuilder、iPhoneシミュレーター。
マシンさえあれば開発環境は無料で揃います。


画面キャプチャはこちら。


音声は無いので、説明は以下。


★プロジェクトを作ろう

Xcodeを立ち上げます。
Xcodeのファイルから、新規プロジェクトを作成します。
ViewBased Applicationを選択
プロジェクト名は「HelloWorld」とします。とりあえずデスクトップに保存。

ResorsesのHelloWorldController.xibをダブルクリックします。
xibはニブって読むらしい。XML Interface Builderの略なんですって。
すると、InterfaceBuilderが立ち上がります。


★InterfaceBuilderでインタフェイス作り

IBでは、4つのウィンドウがでています。
そのうち、「View」が、画面を表します。
そこにライブラリからボタンとラベルを配置します。
ボタン、ラベル、ビューはインスペクタウィンドウで、プロパティの変更ができます。

次に、Outlets(変数?)とActions(アクション)を設定します
ボタンクリックでラベルの文字を変更。
の場合、ボタンクリックというアクションで、Outletsのラベルの文字を変更と考えます。
Hello.xibウィンドウのFiles's Ownerをクリック、インスペクタウィンドウの「i」から、クラスの横の→をクリックします。(ショートカットは、コマンド+オプション+→)
ライブラリパレットのクラスが表示されるので、ここで、ActionsにbuttonActionというアクションを、Outletsにlabelという変数を設定します。
labelのタイプはUIlabelとします。このTypeはidとしたら何でも良い、って感じになるそうです。
左下歯車クリックで、二番目のWrite Appdate Class Fileを選択。クラスの保存場所を選択肢、マージします。
比較ウィンドウが出てきます。 左が現在(保存しようとするもの。)右が、こういったデータあるけど?って形。
↓で比較箇所を選び、コマンド+←で反映箇所を設定。
保存する。この時HelloWorldController.hとHelloWorldController.mのファイルが出てきますが、両方マージ。
.hが宣言部分、.mがアクション部分らしい。(asでいう、コンストラクタ??)

次に、作ったものをひもづける。
File's Ownerを右クリックして、Outletのlabelの右側の◎からぐぐーっとViewのラベルに。
同じくbuttonActionからぐぐーっとボタンに。
こちらはボタンのどんな動作?ときいてくるので、Touch Up Insideを選択。

InterfaceBuilderはこれでおしまい。
保存して終了しちゃいましょう。


★Xcodeでコードをちょこっと書く。

ClassフォルダにHelloWorldController.mというものが追加されています。
こちらを開くとbuttonActionの関数定義の部分があります。
この{}の間に、クリックしたときにやりたい事を書きます。

ラベルの文字列尾をかえるので
label.text = @"Hello World";
とします。labelっていうUIlabelのOutletのtextプロパティにHello Worldっていうstringを入れる、って意味です。

これで完成!
保存して、ビルトと実行をクリックすると、iPhoneシミュレーターが立ち上がり、動作を確認する事ができます。

めでたしめでたし。

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カテゴリ:iPhone/iPadアプリ