素敵パッケージ2018https://adventar.org/calendars/3123の25日目の記事です。

これだけは書いておかねば……!の今年作ったパッケージの話です。



チョコイメージ20181101


去年、クライアントさんへの提案で、「うさくーのやさしいお茶」シリーズのパッケージを制作しましたが、そのクライアントさんが、販売しているチョコレートのパッケージも素敵にしたい、ということで、同シリーズにして、「うさくーのチョコっとひといき おもてなしチョコ」のパッケージをデザインしました。
パッケージと書いていますが、ネーミングも提案して採用していただきました。

ちょこ3

こうちゃちょこ


お茶と合わせてのギフトボックスも展開するため、同サイズの既存の箱をベースにして、お茶と同じくトレーシングペーパーに白+4Cで印刷した巻紙を作りました。
透明に半透明でサイドからは中身がしっかり、巻紙の面からも中身の色がうっすら見えます。

お茶はお茶の種類ごとにキャラクターを設定していたのですが、チョコレートに関しては、うさくーふたりをどんとのせ、パターン部分だけお茶と同じキャラクターの柄を踏襲しました。
チョコレートでキャラを分けるとキャラで購入が変わってしまうと思ったこと、うさくーシリーズでありながら、コーヒー担当のうさこが出てこないなど、色々考えてそうしました。

また、透明に白巻紙になるため、メリハリをつけるために、ラベルにラインも追加しました。
この色で中身がわかりやすくなっています。

ふくろ_和紅茶

うさこーひー


袋バージョンと、来年制作予定の円筒バージョンもあるのですが、全て統一感を持たせるために、「入れ物は透明」「ラベルは半透明に白+4C」を徹底しています。
袋、円筒バージョンは巻紙ではなくシールで、トレーシングタックを使って、半透明+白+4Cを実現しています。

パッケージをリニューアルしてから、店頭や展示会で目を引くことが多くなり、引き合いがかなり増えたそうです。
中身はもちろん美味しいのですが、パッケージを気に入られての取引のお話もあったそうです。
くぅ〜〜!デザイナー冥利につきます。嬉しいです。


抹茶しょこらは、一般的な抹茶チョコを想像して食べたら、びっくりするくらい抹茶の香りが濃いです。かなり良い抹茶を使ってるそうです。途中で抹茶を変更したのですが、別物に生まれ変わりました。
ほうじ茶チョコは、試食してもっとパウダー細かく!など口出させてもらいました。
和紅茶しょこらも試作を重ねて途中段階も何度もいただきました。

東京や京都のお店に並んでいるので、見かけたら食べてみてくださいね。

結果、3時になったらチョコレートが出てくるデザイン事務所になっています(笑)

ブログランキング このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリ:素敵パッケージ