商工会で開催されていたセミナーに行ってきました。
インバウンド関係のお話を聞きたい、というのと、交流会があるのでUbqBooking( https://ubqbooking.jp )の営業になるかなぁと。

100名中参加女性5名もいなかったかな?
商工会のセミナーは大抵「工学部みたーい」って感じです。
まぁ、経営者が多いしねぇ。特に今回は大学の先生方が多かった。
面白かったのにな。

「都市間競争に打ち勝つ大阪の構築に向けて 〜産業・経済の観点から〜」
By 大阪府 商工労働部長 西田 淳一 氏


大阪の世界での立ち位置、日本での立ち位置、どの分野を強みとして伸ばしていくかなどなど。
前回の万博は大盛り上がりだったけれども、その後大阪は人口流入より流出の方がずっと多く、東京とはGDPで1/4くらい差を開けられている状態。
2025年の万博も、その後落ち込みがないか心配。
1970年万博では、大阪でなく日本の知名度が上がった感じだった。

関空での利用者は増えているが、日本からの出国数は横ばい。
つまり、ビジネスで海外とのやり取りをするということが横ばいということ。

有望市場としては
アジア市場は消費材、部材
欧米市場は水素電池、ライフサイエンス分野(製薬・再生医療)
世界市場はSDGs分野17項目

海外から大阪への投資という、海外に出なくてもグローバル化するという方法も。

地方行政も英語はマスト。


「技術で言葉の壁を越える」
By 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT) 先進的音声翻訳研究開発推進センター 副研究開発推進センター長 隅田 英一郎 氏



めちゃくちゃ高精度の翻訳アプリだった。
PockeTalkなんかの翻訳アプリがとっても売れてる。ポケトークは30万台うれたとか。
他のも10万台とか。いろいろ。
医薬系の特許出願関係の翻訳に力を発揮している。

http://voicetra.nict.go.jp

AIブームだけど、AI関係のセミナーに行ってもなんちゃって系のものが多いなぁと思ってたけど、これは、あ、これこれ、って感じだった。
機械翻訳がAIでキャズム超えたって感じだった。

「南海電気鉄道の訪日外国人旅行者への取り組み」
By 南海電気鉄道株式会社 営業推進室 営業部長 中島 徹 氏


南海電鉄がインバウンドにどのように対応しているか。
南海電鉄といえばウォーズマンみたいな顔をしたラピートが有名だけど、南海を使っているのは韓国の個人旅行の人が多いそうな。
中国人はみんなで空港から貸し切りバスなんだって。なるほど。

台湾の空港や鉄道と連携して、台湾でチケットを買えるようにしたり、飛行機の中で買えるようにしたり、日本に着く前の営業を重要視して、すごくやってる感じだった。

もちろんキャッシュレスの取り組みも。

少子高齢化、都心回帰もあり、沿線の人口は5万人くらい減ってるそうな。



「『持続可能なエネルギー社会へ』− 水素サプライチェーン構築に向けた川崎重工の取り組み −」
By 川崎重工業株式会社 技術開発本部 水素チェーン開発センター プロジェクト推進部 部長(理事)山本 滋 氏


インバウンドとはずれちゃうけど、水素燃料の話。
オーストラリアの褐炭を利用して水素を作っているそうな。

2030年ではまだコストかかるけど、2050年にはかなりコストダウンされてるだろうとの予想。


交流会


大学関係(阪大関係)の方が多かったなぁというイメージ。
学生さんもいたけど、生き生きしていて眩しかった(笑)
ちょっと話をして面白かったことがあったので次の記事に続きます。

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カテゴリ:お仕事のはなし