けれど、どれを使ったら良いか解らない!ということはありませんか?
今回は
Photoshopは、様々な書籍がでていますが、フルカラーのムック本が一番使いやすく、分かりやすいです。
ムック本とは、簡単に言うと雑誌の形の書籍のことです。
【photoshop 6.0ビュンビュンテクニック】
基本です。まずPhotoshopを購入したら開けて欲しいです。
うさこはphotoshopバージョン6から使い始めたのでこの書籍になります。
現在のバージョンはでていないようですが、7ならあるようです。
【Photoshop6.0ビュンビュンテクニック プロテクニック編】
かなり高度です。高度なムック本って中々無いので、貴重。
残念ながらこれはその後でていません。
本当に残念ですが、高度だったので、あまり売れなかったのでしょうか。
Photoshopで作るQuickTimeコンテンツという章がすばらしく、CubicVRの作り方やデスクトップマスコットの作り方が掲載されています。CubicVRに関しては、QuickTime専用の書籍以外では、このムック本でしか見たことがありません。
この書籍のお陰で、一時360度Movieにはまましました。
【仕事で稼げるPhotohshop】
これは今でも手に入ります。是非手に入れて下さい。
Photoshopの機能をまんべんなく丁寧に説明してあります。
いきなりこの書籍だと難しく感じるかもしれませんが、基本から応用までまんべんなく取り上げられています。
プロとして使いこなしている方が購入しても、ためになる一冊です。
photoshopに関しては、上記の3冊のムック本をおススメします。
他に持っているのは【Photoshop6.0 LOGO+WEB DESIGN BOOK】ロゴ制作ツールとしてPhotoshopを使う時のバリエーションが豊富に掲載されています。
こちらもバージョンが6.0の頃のものなので、今では手に入らないでしょう。
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