素敵パッケージ2020(https://adventar.org/calendars/5734)の2日目の記事です。


今年はコロナの影響で大好きな京都が大大大打撃。
そんなことから、京都のスイーツをお取り寄せしよう!キャンペーンを一人で開催。

その中のひとつが……鶴屋吉信のカービィの最中(もなか)!
春なので桜あんと小倉あんのセットでした。
食べる直前に挟むタイプのもなかは、大変だけど美味しい〜〜〜。

カービィ紙袋

紙袋もカービィです。

カービィ_あけるカービィ_開けたところ


箱は上に引き上げるタイプ。
こういうのもスリーブって呼んでいいのかな??

カービィ_缶カービィ_説明書


缶は4点。皮(最中種というらしい)2つと餡2つ。
説明書もカービィで可愛い。
カービィがカービィ食べちゃいそうだけど。

カービィ_いただきます


もなかにカービィの顔が印刷されています。表情も色々。
挟んで出来立てサクサクをいただきます。

もなかの皮とか、シュークリームのシュー皮もパッケージと言えるんだろうか?
なんて考えたりして。

カービィの世界観が堪能できるパッケージ&お菓子でした。


カービィカフェ


うさ夫がカービィが好きなんです。
去年、「サンタからのクリスマスプレゼントはカービィ食器にしよう!」と思いついてしまったうさこは、ギリギリのクリスマスイブに東京出張を組み込んで、東京ソラマチのカービィカフェに予約の上一人で突撃して入り口で「はいぷぷぷ♪」と言われて写真を撮られつつカフェを堪能してきました。
恥ずかしかったぞ!

このぷぷぷ写真は、なぜかうさ夫によってプリントされ、天井に近い位置の壁に貼り付けられ「教祖様」と言われています。何のこっちゃ。


カービィのまんまる手作り最中 春
https://www.tsuruyayoshinobu.jp/shop/pages/kirby_monaka_haru.aspx

カービィカフェ
https://kirbycafe.jp

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カテゴリ:素敵パッケージ